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ライフジャケット着用の必要性

イメージキャラクター ウクゾウ

つければ浮くぞう
ライフジャケットを着けることは、海で活躍する人たちのライフスタイルです。
「重くても沈まない」というイメージを、親しみやすく安心感のある「象」で表現しました。

「つければ浮くぞう、ライフジャケット」というキャッチコピーとともに、
予期せぬ海難事故にそなえて、一人でも多くの人にライフジャケットを着用してほしいと
願うキャラクターです。

● 海難の現状●

近年、日本においてもプレジャーボートなどによるマリンレジャーが盛んになっています。
しかし、それに従って小型船舶による海難事故が増加しているのも事実です。
小型船舶による海難事故は急激に増加し、平成4年と比較すると平成12年で約2倍と、多数の事故が発生しています。
また、小型漁船における漁業従事者の高齢化、一人乗り操業化による事故も多発しています。
事実、事故全体に対する漁船の事故割合は毎年1,2を争うほど多く、看過出来ない状況となっています。
プレジャーボートの事故件数の推移
(海上保安庁調べ)

● ライフジャケットの着用効果 ●

今までの事故を分析すると、ライフジャケットの着用が海難や海中転落による死亡、行方不明者の減少に極めて有効であることが分かります。
統計によると、ライフジャケットを着用していれば事故に遭った際の生存率が、ライフジャケットを着用していなかった時よりも4倍程度向上することがわかります。
ライフジャケットの着用効果

● 着用による死者半減の試算効果 ●

国土交通省では独立行政法人海上技術安全研究所の協力の下、小型船舶乗船者のライフジャケット着用率を向上させた
際の生存率の変化を試算しています。

その結果、ライフジャケット着用率を50%、75%、100%と高めていけば、現状の着用率で年間160人程度とした
海中転落及び特定の海難(衝突、転 覆、浸水)による溺死者を、
約40名(50%)、約60名(75%)、約80名(100%)(括弧内の数字は着用率)程度減少させることが期待
できるとの結果になりました。

つまり、仮にライフジャケットの着用率が100%になれば、事故で亡くなる方を現状からおよそ半減することが
可能との試算です。
年間溺死者数の減少期待値

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